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約1300年もの間コツコツと…
2010年10月25日 (月) | 編集 |

奈良の寺院を巡る♪


奈良と言えば東大寺が有名で、大仏さんを見に行く方が多いと思います (*^。^*)

    私も奈良の大仏さんが大好きで、何度も何度も足を運ぶのですが、

  その東大寺の敷地内にあって、ついつい見逃してしまう建造物があります…

       その建造物の名前は、“転害門(てんがいもん)” もちろん!国宝です♪
 



東大寺は、中世以降に2度の兵火で多くの建物を焼失したと言われ、

    私たちが親しみを持つ 「大仏さん」 も、実は江戸時代に再建されたもの…

  そんな2度の大火があったにも関わらず焼け残った!数少ない建物の1つとして、

      「転害門」 は今もなお残る奈良時代の建物として、実に貴重な建造物 (^O^)/

   



おぉぉぉっと! スゴイものを見つけてしまいました \(◎o◎)/!

   皆さんは、知っていましたか? これこれ!!!




近くで見ると… 分かりますよね (^_-)-☆

    この穴はなんだと思いますか?




建物跡? なんて思う方もあるかもしれませんが、違います (・o・)

    実はコレ!!! ビックリだと思いますが、水滴の跡なのです!!!! 




もし、この転害門に来たら! 穴の真上を見上げて見て下さい (^_-)-☆

     ちょうど穴の真上に転害門の屋根があります♪

   約1300年もの間、ポツン、ポツンと… 

       その小さな水滴が、これほどまで大きな穴を作るんですね (゜゜)




どんな小さな事でも継続すれば、形となって現れる…

    なんだか歴史から学ばせてもらってる気分にもなります (*^。^*) ここは必見かも!

  ちなみに、上を見上げてみた時に、格子天井になってるのも見どころでもあります♪




この門は大仏殿の西北にあることから、

   吉祥の位置で害を転ずる意から 「転害門」 と呼ばれるようになり、

 また平城京の一条大路の西側、佐保路に面したことから 「佐保路門」 であったり

    源頼朝を暗殺しようと平景清がひそんでいた事から 「景清門」 と呼ばれたりしたそうです。
           
 
   ついつい見逃してしまいがちな建造物ですが、

        歴史的な価値はとても高い門なので、是非見ておきたいですね (^_-)-☆ 




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「転害門(東大寺)」
場所:奈良県   地図はココをクリック 
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テーマ:国内、史跡・名勝巡り
ジャンル:旅行
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