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和歌山市の紀三井寺は縁結びの階段!
2011年10月10日 (月) | 編集 |

和歌山市(和歌山県)で「紀三井寺」を探索♪


西国三十三箇所の第2番札所である和歌山市にある 紀三井寺

   この場所は、関西一の早咲き桜として知られ、日本さくら名所100選にも選ばれ

  また「名水百選」に選ばれている地としても有名で

      和歌山に足を運ぶ方は、ここを訪れる方が多いはず (^_-)-☆




この 「紀三井寺」 を参拝する時、入り口にある朱色の楼門を過ぎると…




目の前には… 長い!長い石階段が続いています (゚д゚lll)

  息を切らしながら、歩く人の多い、この階段ですが… 実は縁結びとして有名な場所♪

    皆さんは、紀伊国屋文左衛門と言う豪商を知っていますか?

     
紀伊国屋文左衛門は江戸時代の人物で、産地の紀州(和歌山)では安い 「みかん」 を

  江戸(東京)では高価だと言う事を知り、当時は命がけとされた航海で商売をします。

    そう、彼は家にあったボロイ大船を修理し、を太平洋に舟を出し、そして何度も嵐の中舟を出し

       そして 「みかん」 を売り大繁盛したと言う伝説が残っている人物です。




そんな紀伊国屋文左衛門は、親孝行な人物で、この紀三井寺に母を背負って参拝をしてた時のこと、

    文左衛門が坂を上っていると、途中で草履の鼻緒が切れてしまいます。

   母を背負った状態だったので、先にも進めず… そこで困り果てていると

       偶然、玉津島神社の宮司の娘が通りかかり、草履の鼻緒を直してくれたそうな!




そして、それが縁となり、二人は結ばれたという事から!

   この坂を 「結縁坂」 と呼ぶようになったそうです (* ̄∇ ̄)ノ




ちなみに、大儲けした 「みかん」 の商いは、

    この玉津島神社の宮司の出資金があったからと言われているので…

   商売の成功も、この石階段での出会いがあったからこそなんですね (・o・)

       まさに 「結縁坂」 と呼ぶにふさわしい場所です♪




この石階段には 「還暦厄」 「女厄除坂」 「男厄除坂」 と書かれてます。

   ま、少し足を休める事が出来る場所もあるので!

  大変そうに見えますが、案外簡単に登れる石階段でもありますよ (^_-)-☆

      そうそう、これが階段の途中にある、名水100選の三井水ですね♪




そして、石階段を登り終えると、もうスグに本堂が見えて来ますが、

   その前に、ココが 「六角堂」 で、




この下の写真が、重要文化財に指定されてる 「鐘楼」 です。




これが 「多宝塔」 ですね (^◇^)

   この建物は、遠くからも目立って見えてますが、こうやって目の前で見ると

  なんとも迫力があるものです♪

      多宝塔は、紀三井寺で最も古く、重要文化財だそうですよ。




そして!ココが本堂です (^O^)/




本堂の中には 「十一面観世音菩薩像」 が安置されてるそうですが、

    これは秘仏らしく見る事はできないそうです。

   そして、この本堂の地下には、「霊玉館」 があり… 言わば仏像が安置されてるのですが、

       ここは… 薄暗く、実に怖いです (*・_・)




ちなみに、私は数名でこの 「紀三井寺」 に来たのですが、

    この地下には誰も興味を示さなかったので、一人で入ってしまい…

  それが、あまりの怖さで途中から走り抜けちゃいました。

      まぁ~私が、怖がりなのかもしれませんが… 良かったら、体験してみて下さい♪



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「紀三井寺」

場所:和歌山市紀三井寺 地図はココをクリック
  公式ホームページ




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テーマ:国内、史跡・名勝巡り
ジャンル:旅行
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