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バウムクーヘンと原爆ドームの意外な関係!
2009年11月01日 (日) | 編集 |

広島を歩く


通称 “原爆ドーム” と言われるこの建物は、広島平和記念碑として

  かつて広島市に投下された原子爆弾の惨禍を今に伝える、大切な記念碑です。




私たちは、この建物を見て、原爆ドームと言いますが… 

   広島に原子爆弾が投下される前は 「広島県産業奨励館」と呼ばれ (・o・)

 (建物が出来上がった当時は、「広島県物産陳列館」と呼ばれていました)
 
     実は、日本で初めてバウムクーヘンの製造販売が行われたのが、この建物だそうです!

    この原爆ドームは、どうしても惨劇の地の象徴となってしまいますが、

       バウムクーヘンの事を知ると、少し心が穏やかに感じたりしちゃいますね (*^。^*)




この平和公園を歩くと…

  時にはボランティアの方々が、当時の惨劇を語っていたり、

 平和を願う歌が聞こえてきたり… 平和を願う、特別な空間であることを実感します。




そしてなにより、原爆ドームのそばを歩いた時には

  当時の状態が残る姿に驚かされるばかりで、戦争の恐ろしさを感じずにはいられません。






1945年8月6日午前8時15分17秒、アメリカ軍のB-29爆撃機が、

   建物の西隣に位置する 「相生橋」 を投下目標として原子爆弾を投下しました。
 
     この相生橋は、原爆ドームのすぐ横にある橋です(今はありません)。




そして、原爆が落ちたのが、この原爆ドームから歩いて約5分の…

   目標地点とされた 相生橋 よりやや東南の「島病院付近」で、 

 そう、その場所がココです。




上を見上げると…

  この高度約600メートルの上空で核分裂爆発を起こしたと言われています。




その威力は台風の1000倍の爆風と

  3000℃~6000℃とも言われる熱量と、放射線…

 本当に恐ろしい爆弾です。




この原爆ドームはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、

  “二度と同じような悲劇が起こらないように” との戒めや願いをこめ、

 負の世界遺産と呼ばれています。

   今は、夕暮れ時など、この近辺を歩くと、本当に平和的で素晴らしい公園となっています。




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広島県、原爆ドームにて
参考資料、また原爆投下前の写真は 「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 から引用。
地図はココをクリック
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テーマ:国内、史跡・名勝巡り
ジャンル:旅行
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