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奈良町の庚申さん♪
2009年11月27日 (金) | 編集 |

奈良町を歩く


奈良県で「奈良町」と言えば、昔の風情を残しながらも

    お洒落なカフェや雑貨屋さんが存在する、人気スポットの一つ (*^。^*)

  こんな奈良町の真ん中にある “庚申堂(こうしんどう)”
  



この庚申堂には、こんな言い伝えがあります。

   西暦700年、文武天皇の時に疫病が大流行した時、

 元興寺の僧が仏様にご加護を祈っていると… 僧の前に青面金剛様が現れ!

   「汝の至誠に感じ悪病をはらってやる」と言い、その後すぐに疫病は治まったそうです。




その時が「庚申の年」「庚申の月」「庚申の日」だったと言うこともあり、

 庚申堂として、青面金剛を祀り、“悪病を持ってくる” と言われる「三尸の虫」を退治してもらい

   健康に暮らすことを感謝し、祈るお堂とされています。


ところで!この赤くぶら下がってるのは何だと思いますか?




これは災いを代わりに受けることから、「身代わり猿」 と呼ばれ、

   また背中に願い事を書いて吊るせば願いが叶うとか! (^◇^)


身代わり猿… 庚申堂の 「申」 と言う字も「さる」と呼びますよね♪

  干支の十二支では「猿」を「申」と書きますが、その関係か?ここにも猿がいます (*^。^*)




よく見れば… 

  見ざる (=_=)




聞かざる (゜-゜)



言わざる (゜゜)  間違いなく、三猿になってますよね♪ちょっと可愛いかも (笑)




さて、先ほど話に出てきた…

   悪病や災難を持ってくるとされる 「三尸の虫」 は猿が嫌いとも言われています (・o・)

 猿が毛づくろいをしてる姿は、まるで三尸の虫を取って食べてる姿に見え

     三尸の虫は恐れて逃げていくと言われています。


だから!この地方では庚申堂と同じように「身代わり猿」を軒下に飾る風習があるんですね。

  岐阜の高山にある 「さるぼぼ」 も確か猿の赤ちゃんだし… 

    猿には何か特別な力があるのかもしれませんね。(^_-)-☆




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「庚申堂」
場所:奈良県奈良市西新屋町 地図はココをクリック
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テーマ:国内、史跡・名勝巡り
ジャンル:旅行
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